スパークトークン(SPARK)受取方法!日本と外国の受け取れる取引所は?XRPのエアドロップ

ICO情報関連

sparkトークンはリップル保有者に嬉しいトークンで2020年8月10日にフレアネットワークス社著者 ヒューゴフィリオン 共同創設者兼CEOから発表がありました。!

保有者には同数のスパークトークンが受け取れるとなっていますが日本の取引所などは受け取れるようにはなったのでしょうか?

スパークトークンはリップルのあらゆるものを調べることができる台帳の独自トークンです。スパークトークンが使用される台帳は「XRP Ledger」です。

ホームページも既に存在します。⇒https://xrpl.org/ja/

受け取れるSparkトークンの量は?

エアドロップ率:1 XRP = 1スパーク

sparkトークンいつ受け取れるの?

・日本時間12月12日9時の保有者

・最初に15%はもらえますが残りは34ヶ月かけて少しずつ配布される

Sparkトークン国内の受け取り出来る取引所

 

GMO  sparkトークン配布決定!

スパークトークンをすべてのリップルユーザーに配布するとしている。2020年12月12日9時時点のスナップショットと書かれているがスナップショットであれば特に申請しなくても受け取れるという事になる。スパークトークンは今まで申請をしないともらえないはずだったがこれはどういうことなのであろう。

自動的に受け取れるなら問題はないがまた発表があるので追記します。

bitFlyer 配布決定!

Flare Networks と協議を続けておりました。この度、以下の条件で Flare Networks と合意いたしましたと12月4日発表!Spark トークンが 2022 年 6 月 12 日までに日本暗号資産取引業協会(JVCEA)と金融庁に上場承認された場合、当該国内事業者は Spark トークンを請求し XRP 保持者に分配する。 12 月 12 日(土)午前 8 時 30 分頃から XRP のお預入/ご送付、販売所での XRP の売買を停止する予定です。
停止中に当社へ XRP をご送付された場合、お客様アカウントへ XRP の反映ができない可能性がございますので十分ご注意ください。

 

bitbank 配布決定

Sparkトークンが2022年6月12日までに日本暗号資産取引業協会(JVCEA)と金融庁に上場承認された場合、当該国内事業者はSparkトークンを請求しXRP保持者に分配する。

※国内事業者の取扱開始のためには、法令や自主規制団体の規則に沿った手続きがございます。
※取扱の開始等の今後の進捗は、決定し次第、各社サイト等にてご案内をさせていただきます。
※個社の取扱審査・システム対応状況等に応じて取扱開始やトークン付与の時期が左右される可能性があります。
※Sparkトークンの発行元であるFlare Networksの方針変更その他の事由により、方針変更となる場合がございます。

 

コインチェック配布決定

お客様よりお預かりしている全てのXRPについて、Sparkトークンのオプトインを実施いたします。12月11日より購入と売却、送金ができなくなります。一時停止についてはまたブログにて連絡します。当日スナップショットで1対1の割合で交換。

 

taotao sparkトークン配布決定

こちらも取引所エアドロップを行うと2020年12月4日発表あり。権利は2020年12月12日9時時点での保有の方で確認はスナップショットだそうです。

 

■その他検討中、協議中と書かれている日本の取引所

QUOINE 株式会社
SBI VC トレード株式会社
株式会社ビットポイントジャパン
株式会社 DMM Bitcoin
株式会社 Xtheta

 

現在のところ協議中の取引所が多い所をみると交渉がうまく言っていないようですね。この時点でウォレットなどに変更し受け取ろうとしている人も多いです。

外国の取引所で受け取れるところは?

 

配布などの方法はほとんど一緒です。外国のスパークトークンが受け取れる取引所はこちらです。

Binance(バイナンス)

2020/12/12 0時(協定世界時間)のタイムスタンプの最初のインデックス番号で認識します。

Bitstamp

12月12日のスナップショット日にアカウントにXRPを保持しているすべてのビットスタンプのお客様に同量のSparkトークンを受け取ります。

Bithumb

Spark(SPARK)のエアドロップあり、2020.12.12(土)09:00:00(KST)時点。

Bitrue

スナップショットは2020年12月12日に撮影され、配布は2021年3月頃に開始され、その後約36か月間続きます。

Upbit

全エアドロップの15%
残りの85%は、毎月25〜34か月の期間にわたって配布されます。エアドロップは、スナップショット(2020-12-12、シンガポール時間)でのXRP保有量に基づきます。

その他にも

CoinField、ZB.com、Probit、Coinone、Celsius、Crypto.com、etoroX、Korbit、Btcmarkets、KUCOIN、LiquidGATEHUBBitbns、NDAX、NEXO、Tokens、Uphold、GOPAX、AltcoinTrader、AnchorUSD、B4Y、BitBay、Coinspot、FOBLGATE、YOUHODLER

 

 

 

 

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