デント(DENT)の特徴は?
スマホと切っても切れない生活になりつつありますが、Wi-Fiを繋いで使うことが多いとモバイルデータが余ってしまうことがありませんか?キャリアによって異なりますが1ヵ月繰り越しできたりするところもあれば、1Gとか余っていても翌月にスパッと無くされてしまうところもあります(-_-メ)そんな余ったモバイルデータを売買できるとムダがなくて助かります。
「デント(DENT)トークンを介してモバイルデータを売買できる!」
って画期的ですよね!モバイルデータ容量が欲しい方は買って得する。余った人も売って得するウィンウィンの関係です。しかも、国やキャリアも関係なく売れるのがとても素晴らしい(既に世界60ヵ国以上、100以上の通信事業者と提携)。
現在、iPhone、android用のデントのアプリは、累計5,000万ダウンロードを超えているほどの人気がありますが、日本ではどうなるのでしょう?最近でこそ「シェアリング」(共有する)が徐々に普及してきていますが、なかなか日本ではシェアというのは浸透しづらいところがあります。ということから、各キャリアがデントと手を組むのは難しいかもしれません。
【デント(DENT)情報】
■開発:DENT Wireless Limited。
■発行上限:1,000億DENT。
デント(DENT)取引所
日本の各キャリアと手を取り合うかどうかは別にして、デントが買える取引所を紹介します。
デント(DENT)購入取引所一覧! |
Binance(バイナンス) |
HitBTC(ヒットビーティーシー) |
Kucoin(クーコイン) |
OKEx(オーケーイーエックス) |
Coinrail(コインレール) |
デント(DENT)の評価・将来性はどう?
さて、凄く使えると考えられるデントですが、世間の評価、そして将来性について検証してみたいと思います。
とても画期的なプラットフォームですが、ICO時点ではあまり話題にのぼっていませんでした。しかし、上場してしばらくすると一時期は10円近くまで上がっていましたので、優良なトークンではないかと考えられます(現在は落ち着いており、0.1円台前後を推移しています)。
上記したように日本での展開がどうなるかは分かりません。しかし、アメリカから始まり今では60ヵ国以上の国々で使われているので、将来性・注目度共にかなり高いと考えて良いのではないかと思います(中国や韓国などのアジア圏でも相当増えてきています)。
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