会社名 | 設立 | 資本金 | 仮想通貨交換業者 |
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LBank(エルバンク) | 2016年 | 不明 | ✕ |
仮想通貨取引所「LBank」の評価や評判や仮想通貨の取扱銘柄、手数料などを説明しています。
信 用 度 | 4.0 |
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評 価 | 4.0 |
仮想通貨取引手数料 | 一律0.1% |
銀行の入出金手数料 | 各銀行により異なる |
LBank取扱い銘柄・買える購入可能コイン!
2016年に誕生したLBankは中国を拠点に活躍する取引所。設立されてからまだ2年と経過していませんが、現在取引高ランキングで10位前後をキープしているツワモノで、現在取り扱っている銘柄数は100種類以上とかなり豊富なところが魅力的です。
主要銘柄コイン:
「BTC」「ETH」「USDT」「QTUM」「BTS」が基軸通貨(クアンタムとビットシェアーズが基軸通貨になっているのは珍しいかもしれません)。
BCD(ビットコインダイヤモンド)、NEO(ネオ)、PAI(パイコイン)、LTC(ライトコイン)、EOS(イオス)、DASH(ダッシュ)、ZEC(ジーキャッシュ)など100種類以上。
LBankの評価や評判は?
LBankの魅力はなんといっても取り扱い通貨の多さでしょう。BittrexやBinanceには及ばないにしても、100種類以上のコインを扱っているというのは投資家にとっては嬉しいところ。色々なコインに投資するもよし、将来性が高そうなコインを探すにも最適です。かなり新しいコインを上場しているようなので、チェックをしておいて損はないでしょう。また、前述しましたがクアンタムやビットシェアーズを基軸通貨にしているのが特徴で、特にクアンタム系のトークンを多く扱っているのが非常に珍しいです。
その他の魅力としては手数料が一律「0.1%」なところ。通貨の種類で手数料が変わってしまう取引所がありますが、一律というのは分かりやすくてありがたい。また、取引量が増えたからと言っても0.1%が変わることもありません。こういったサービスは投資する側にとっては嬉しいですね。
我々日本人から見たデメリットを挙げるとすれば、日本語に対応していないところ。「英語」「中国語」「韓国語」の3ヵ国のみなので、日本語も対応してくれると嬉しいですが、こればっかりはLBankさんに期待するしかないですね(Google翻訳を使うと、なぜかトップページの上部画面が切れてしまうのも意味が分かりません)。
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