会社名 | 設立 | 資本金 | 仮想通貨交換業者 |
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SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社 | 2016年11月1日 | 9億8,000万円 | ◯ |
仮想通貨取引所「SBIバーチャル・カレンシーズ」の評価や評判や仮想通貨の取扱銘柄、手数料などを説明しています。SBIバーチャル・カレンシーズはSBIバーチャル・カレンシーズ株式会社が運営しています。
信 用 度 | 5.0 |
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評 価 | 4.5 |
仮想通貨取引手数料 | 売買手数料無料 |
銀行の入出金手数料 | 住信SBIネット銀行「即時決済サービス」は無料 |
SBIバーチャル・カレンシーズ取扱い銘柄・買える購入可能コイン!
現在、SBIバーチャル・カレンシーズが取り扱っている仮想通貨はBitcoin(BTC)、Bitcoin Cash(BCH)、Ripple(XRP)の3種類。常に上位ランキングにあるコインばかりなので、とても安心できますね。これからどんどんアルトコインの取り扱いが増えてくると思いますので、期待大です!
主要銘柄コイン:
Bitcoin(BTC)、Bitcoin Cash(BCH)、Pipple(XRP)。
独自のコイン(トークン):
Sコイン(予定)。
SBIバーチャル・カレンシーズの評価や評判は?
SBIバーチャル・カレンシーズは2016年11月に金融庁から「関東財務局長 第00005号」の認可を受けた仮想通貨交換業者。「SBIホールディングス」と言えば、銀行をはじめ、証券や保険など様々な事業を手がける金融最大手の企業で、会社の規模、資金力、セキュリティーなどにおいて、絶対的な安心感があるのは言うまでもありません。
まだ実際の取り引きが始まっていないので確実なことは言えませんが、全ての面において最高級のサービスを提供してくれるのではないかと期待しています。
その他SBIホールディングスの「住信SBIネット銀行」と提携しているというのも強みと言えます。当然のことながら利用者にはなにがしかのサービスやメリットがあることも考えられるので、口座を開設しておいて損はないかと思います。また、「エスビーアイ・リップル・アジア株式会社」はSBIとRipple社が共同で設立しているため、XRPの取り引きを行う際には便利かつ手軽にできると考えられます。
そして現在注目されているのが「Sコイン」という独自の仮想通貨。消費者が一番減らしたい「コストの削減」を目指し、取引サービスの料金を大幅に減らすことができたり、いつでも手軽に利用できる便利なサービスを開発しており、消費者はもちろん企業も関心を寄せています。
SBIバーチャル・カレンシーズは日本最大級の取引所になるのではないかと思われます。
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