会社名 | 設立 | 資本金 | 仮想通貨交換業者 |
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INDODAX | 2014年 | 不明 | ✕ |
仮想通貨取引所「INDODAX」の評価や評判や仮想通貨の取扱銘柄、手数料などを説明しています。INDODAX(インドダックス)はBitcoin.co.id(元Bitcoin Indonesia)が運営しています。
信 用 度 | 4.0 |
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評 価 | 4.0 |
仮想通貨取引手数料 | maker0%、taker0.3% |
入出金手数料 | 出金時1%(最低25,000IDR/インドネシアルピア) |
INDODAX(インドダックス)取扱い銘柄・買える購入可能コイン!
主要銘柄コイン:
TOKENOMY(TEN)、ビットコイン(BTC)、ビットコインダイヤモンド(BCD)、リップル(XRP)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ドージコイン(DOGE)、ダッシュ(DASH)、エイダコイン(ADA)、イーサリアムクラシック(ETC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ビットコインゴールド(BTG)、ネム(NEM)、イグニス(IGN)、ネクスト(NXT)、ステラ(XLM)、ジーコイン(XZC)、ビットシェアーズ(BTS)。
INDODAX(インドダックス)の評価や評判は?
世界の仮想通貨取引所の中でも急成長をしているINDODAX(インドダックス)は、2018年にリブランドして社名を変更しました(旧社名:ビットコイン・インドネシア)。扱っているコインの数が18種類と日本に比べるとかなり多く、最近ではエイダコイン(ADA)やビットコインダイヤモンド(BCD)も上場されており、とても勢いがあります。
中でもインドネシア発の仮想通貨「TOKENOMY/TEN」(※トークノミーと呼ばれています)で、ICOトークンセールも無事終了しており、かなり熱い期待を持たれています。詐欺要素があるなどと言われていましたが、そんなことは全くないコインなので安心して取り引きできます。
マイナスポイントを挙げますが、インドダックスではビットコインの購入時に10%の税金を取られてしまうんです(結構な額ですよね)。日本はもちろんヨーロッパなどでビットコインを購入しても税金はかかりませんが、もしインドダックスでBTCを購入する場合は、税金を取られるということを忘れないようにしてください。
しかし、仮想通貨の先進国と言われていたインドネシアですが、2017年にはBTCでの決済が禁止されたり、2018年にはインドネシアの中央銀行が仮想通貨の売買などを控えるように求めるなど、規制はかなり厳しい状況と言わざるをえません。これからさらに締め付けが厳しくなれば、取引所の存在さえも危うくなりかねないのが問題です。
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