会社名 | 設立 | 資本金 | 仮想通貨交換業者 |
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Liqui Trade社(リクイ) | 2016年9月 | 不明 | ✕ |
仮想通貨取引所「Liqui(リクイ)」の評価や評判や仮想通貨の取扱銘柄、手数料などを説明しています。Liqui(リクイ)はLiqui Trade社が運営しています。
信 用 度 | 2.5 |
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評 価 | 2.5 |
仮想通貨取引手数料 | メイカー0.1%。テイカー0.25% |
銀行の入出金手数料 | 取引銀行に準ずる |
Liqui(リクイ)取扱い銘柄・買える購入可能コイン!
ビットコイン(BTC)、クアンタム(QTUM)、イオス(EOS)、イーサリアム(ETH)などをはじめ60種類以上。
Liqui(リクイ)ではメジャーなコインはもちろんのことながら、マイナーコインの銘柄も多く取り揃えています。なんとアルトコインの数は60種類を超えるほどと言われており、これからもどんどん増え続けていくと思われます。また、イーサリアムで購入できる通貨が非常に多いのも特長です。
主要銘柄コイン:
Liqui(リクイ)の評価や評判は?
2016年9月に誕生したLiqui(リクイ)は、ウクライナのキエフを本拠地に活躍している仮想通貨取引所です。前述したようにETHの対応通貨ペアが多く、イーサを多く保有している方にはとてもメリットになるでしょう。
また、近年できた取引所にもかかわらず日本語での解説が多く用意されてきているので、随分と親切心を感じます(笑)。でも、日本語での解説はありますが、「日本語対応している」という訳ではないので、必要最低限の英語が必要になります。これから日本語対応をしていただけるように祈っております。
いいのか悪いのか分かりませんが、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)直後の仮想通貨も購入できてしまうのが、メリットでもありデメリットでもあります。上場して購入したら価格が何倍、何十倍になるものもあれば、騙されて詐欺コインなんかを購入してしまうケースもあります。ですので、ICO直後のコインリスクが高いのは当然ですし、注意と経験と念入りな下調べなどが重要になるのではないかと思います。
重要なセキュリティー面に関してですが、もう定番の「コールドウォレット」で管理しているため(基本的にオフラインで保管すること)、ハッキング被害のリスクは最小限に抑えられます。また「2段階認証システム」があるので、こちらは必ず設定しましょう。
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