国内でもサービスが良いと評判が高いbitbank。ビットコインも含めて人気急上昇のXRP(リップル)など今は6種のコインを取り扱っています。また、投資家にとても嬉しい「全ペア取引手数料無料」という素晴らしいことをず~っと延長してくれているのがありがたい(笑)。今回はそんなお得なbitbankの登録方法について分かりやすく解説します!
-bitbankの新規登録方法-
片仮名で「ビットバンク」と入力しても、表示されないことがしばしばあります。アルファベットで「bitbank」と入力しましょう。
➀メルアドを入力。同じアドレスを使い回すのは良くないと言われている通りで、同じものは避けて新しいものを作りましょう(面倒くさい気持ちは良く分かりますが)。
➁「新規登録」部分をクリックして次へ。
よくあるいつもの画像選択画面に移動します。
➀この場合は「お店の外観」を指定されているので4箇所を選択(車などの場合もあります)。
➁「確認」をクリック。
上記の画面が表示されるので、受信ボックスへ移動します。
上記の「登録頂きありがとうございますメール」が届いているはずなので黄色で囲んでいる「URL」をクリックして次へ。
URLからこちらの画面に飛びますので、入力開始です。
➀パスワードを入力。こちらも「面倒くさい」「管理が大変」という意見があると思いますが、共通のパスワードの使い回しはハッキングに遭った場合、根こそぎ持っていかれる可能性があります。新しく複雑なものを作りましょう(8文字以上64文字以下)。
➁確認のためにパスワードを再入力。
➂「利用、取引、リスク事項を~」に✔を入れる。
➃「登録」をクリックして先へ。
➀苗字と名前を入力。
➁片仮名で苗字と名前を入力。
➂生年月日を選択。
➃郵便番号を入力。
➄都道府県を選択。
➅市区町村を選択。
➆番地などを選択。
➇マンション名やアパート名などを入力。
➈「次に進む」をクリック。
上記画像で入力内容に間違いがないかを確認。
➀取引の目的を選択。
➁職業を選択。
➂「登録」をクリックして次へ。
これで基本情報の入力が完了しました!次は本人確認書類の提出へGOです!
-bitbankの本人確認書類のアップロード方法-
今度はこれをしないことにはそもそも取り引きができない本人確認の手続きへ。
アップロードには「運転免許証」「パスポート」「住民基本台帳カード」「在留カード」のどれかが必要です。どれか一つの書類を選択します。
一番分かりやすいのが運転免許証だと思いますので、ここは免許で登録ということでいきます・・・まずは免許証の表と裏の画像を撮影します(スマホで撮影してパソコンへ送るのがいいかと思います)。
パソコンに免許証の表、裏面が届きました・・・と仮定します。
➀上記画面の表面をクリックしてアップロード。
➁裏面も同様にアップロード。
➂緑の「アップロードする」をクリックして次へ。
上記画面が出れば、とりあえず審査を待つしかありません。赤線を引っ張っていますが、本人確認は1営業日ほどかかります。登録をクリックして次の段階へ。
-bitbankの二段階認証設定-
さて、いよいよ資産を守るうえで欠かせない二段階認証設定に行きます。bitbankはコールドウォレットやマルチシグなどセキュリティはしっかりしていますが、何かあった時のためにこの設定は必ずしておきましょう。
※以前bitbankでは二段階認証の設定ができませんでしたが、現在ではできるようになっています。
まずはトップページからログインしてこの画面に。
右側のセキュリティをクリック。
黄色で囲んでいる「設定」をクリック。
➀QRコードをスキャン。
➁スマホに届いた6桁の数字を入力。
➂「設定」をクリック。
これで二段階認証の設定が完了しました。
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