世界的に有望なプロジェクトを提供しているTensetでFAME MMAのローチパッドを行う事になりました。ローンチパッドとは企業が資金集めで行う先行販売のようなものです。
FAME MMAとは、ポーランドの格闘技を中心としたスポーツエンターテイメントの団体です。歴史はそこまでではないですが2018年から発足され現在は急成長を遂げポーランド格闘技団体では2番目に大きい団体となっています。ソーシャルメディアなどのマーケティングがうまくマッチメイクにバラエティー性も含まれており2対1の試合やインフルエンサー同士の戦いなど日本のアメバTVを連想させる面白さもあり今後に期待できる団体です。最近では格闘家の朝倉未来がFAME MMAのアンバサダーになった事でも有名です。
Fame MMAの上場取引所はこちら!
TensetはBitmartやBKEXという取引所に上場したのですがfameMMAはOKXが初めての取引所となりました。
→OKX
→PancakeSwap
同系列のメタヒーロ―やエバードームが上場したのはBybitなので上場する可能性があると以前記載しましたがやはりバイビットに2022年5月24日に上場致しました。
FAMEMMAが購入可能な日本人が多く安心できる取引所はこちらのバイビットがおすすめです。
その他上場される可能性がある取引所はこちらです。バイナンスは日本人で行っている人が一番多い外国の取引所だと思います。
→BKEX
FAME MMA プレセールに参加するには
TENSET購入し365日間ロックすることでFAME MMAを取得できます。 購入はTensetのホームページ、https://tglp.tenset.io/で申込可能。
決済通貨はBNBです。1アドレス1,000ドルとなっています。日本円にすると12万ぐらいでしょうか。
メタマスクなどにウォレットを同期して支払います。売れ残ったトークンは燃やされます。
しかしウォレットのアドレスがホワイトリストに入っていない人は接続できません。
日付:2022年4月25日
TGLPでサブスクライブしたウォレットをプレセールツールに接続して購入。
FAMEトークンの10%がすぐにロック解除され残りの90%は、360日間権利確定スケジュールに従って毎日同じ割合でロックを解除します。
→購入先
FAME MMAでセカンダリー方法、やり方
FAME MMAでセカンダリー方法を説明します。セカンダリーとは株式用語では投資家同士の売買としています。仮想通貨も取引所に上場した段階では板で投資家同士の売買が可能となります。ここで言うセカンダリーとは上場直後の買いを指して言います。
ただ現時点ではどこに上場するかも決定はしていませんので今後のアナウンスを待っている状態です。
FAME MMAの将来性など今後は?
FAME MMAは本当に買っても良いのか?FaceBookのフォロー数などを見ると22万人と既に結構多くの人がフォローしているがアメリカの有名格闘技団体UFCはフォロー数が2,887万ですので現在の反響としてはまだまだといったところでしょう。しかしテンセットは同ローンチで3つの通貨を出しているわけですが一時的ではあるがメタヒーロが100倍、エバードームが92倍、カンガが20倍にもなったという経緯があります。また起業家の青汁王子や現役の格闘家である朝倉未来なども推奨しています。数年先は分かりませんが直近では値上がりは期待できる通貨ではないでしょう。
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