利益になるか否かが難しいICOですが、夢があって楽しいですよね。ということで、現在ICO中の仮想通貨Apollo Septem(アポロセプテム)について、分かりやすく解説します。
仮想通貨Apollo SeptemのICO完了まであと少し!
現段階であと少しって書いていますがまだICO完了まで100日以上ありますので、時間はたっぷりあるのかもしれません(笑)。資金調達もどのくらいのペースで進んでいるのかは定かではありませんし、実際に上場されるかどうかも不確定ですので、その辺りの判断はご自身でお願いいたしますm(_ _)m
話は変わりますが、上記に添付したトップページの画面を見ると、日本語対応してくれているのがとても良い印象を受けます(第一印象は大事ですからね)。まぁ、慣れている方なら分かると思うのですが、外国の方がされているので「ホワイトペーパー」が「ワイトペーパー」になっていたり、「トークン」が「トケン」になったりしているのが面白いです。
仮想通貨Apollo Septemの特長
一風変わっているのが、Apollo Septemは芸術や美術に力を注いでいるコミュニティーということ。「アーティストとアートを愛する人たちを繋ぐ」システムと言うと分かりやすいかもしれません。芸術産業の発展に技術革新をもたらかもしれませんよ。
システム的にはイーサリアム(ERC20)ベースのブロックチェーンプラットフォームを活用している分散型ネットワーク。中央集権型と異なり、ユーザーやトークンを保持している人たちが投票権を持っているため、資産の一極集中化を防ぎます。
トークンの総発行量は300,000,000(3億枚)で、売り出し枚数は180,000,000(1.8億枚)。現在ICO中で、資金援助をすれば発売前のボーナスをもらえます。内容は以下の通り。
ERC20➡30日に+40%。
APO➡10日に+15%(ICO段階1)。
1ETH=4,200APO➡10日に+10%(ICO段階2)。
ハードキャップ 30,000ETH➡10日に+5%(ICO段階3)。
ソフトキャップ 3,000ETH➡180日(ICO段階4)。
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