VCTRADE(SBI VCトレード)取引所の評判や手数料、セキュリティーと安全性は?銘柄

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会社名 設立 資本金 仮想通貨交換業者
SBI VCトレード株式会社 2016年11月1日 19億8,000万円(資本準備金を含む)

 

仮想通貨交換業登録番号 関東財務局長 第00005号
加入協会 一般社団法人 日本仮想通貨交換業協会(会員番号1005)
事業内容 仮想通貨の交換・取引サービス、システムの提供

仮想通貨取引所「VCTRADE(SBI VCトレード)」の評価や評判や仮想通貨の取扱銘柄、手数料などを説明しています。

信 用 度 5.0
評 価 4.5
仮想通貨取引手数料 取引手数料:無料
銀行の入出金手数料 銀行等の入出金:入金出金無料/出金手数料3万未満160円、3万円以上250円(住信SBIネット銀行出金一律50円)

VCTRADE(SBI VCトレード)取扱い銘柄・買える購入可能コイン!

仮想通貨案内人
SBIグループはあの住信SBIグループが100%株主なので、非常に信頼できる取引所と言えます。現在、日本では仮想通貨への締め付けはかなりきつくなってきていることからか、取り扱いペアはちょっと少ないです。ただし、資本力のあるSBIホールディングスのグループ会社の資本力を考えると、安心・安全の取り引きができるのではないでしょうか。これから銘柄が増えることを楽しみにしています。
主要銘柄コイン:

エックスアールピー(XRP)、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)

 

VCTRADE(SBI VCトレード)の評価や評判は?

仮想通貨案内人

前述したようにVCTRADE(SBI VCトレード)は、住信グループ100%株主なので信頼度はピカイチ!また、リップル社の株を10%保有していることもあり、VCTRADE(SBI VCトレード)の価格が上昇すれば、自然とXRPも上昇すると予測できます。ですので、XRPを保有している方やXRP推し(笑)の方は登録しておいたほうが良い取引所と言えます。

実際、2018年の春に取引所をオープン予定でしたが、コインチェックの事件があったことから2018年夏に延期したと言われています。SBIホールディングスの金融業界での実績は誰しも認めるところですが、この事件があったことをきっかけに開業を延期したのは、企業として素晴らしい決断だと思います。そこでセキュリティー面の再度の見直しや強化を行ったことから、相当に安心な取引所になることは間違いないでしょう。さらに、二段階認証と似て異なる「二要素認証」を導入しているのも特筆すべきところだと思います。

このようなことを踏まえて、リスクを分散するために活用される方も出てくるのではないかとも考えられます(基本的にいくつかの取引所に資産を分けておくのが安全なので、分散される方が多いです)。

そして、我々投資する側にとって一番嬉しいのが入金手数料がゼロということ!さらにありがたいのは住信SBIネット銀行を使えば、出金手数料がかなり安くなるのもメリットと言えます。意外と仮想通貨の出金手数料がかかってしまって損をするということも多いので、手数料が安いのはGOODです(塵も積もれば山となりますから・・・)。

資本力、セキュリティー面、サービスなどの面では、限りなく日本一になる可能性が高い取引所になるのではないかと思います。

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