仮想通貨CENNZ(Centrality/セントラリティ)の特徴?取引所や評価・将来性はどう?

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仮想通貨CENNZ(セントラリティ)の特徴

ICOの際、たった6分で完売してしまったCENNZ(Centrality)は、ニュージーランド発の分散型プラットフォーム(ERC-20トークン)。今回はセントラリティについて分かりやすく解説してみました。まずは、特徴から!

ニュージーランド政府から支援を受けている。
Amazonとの提携
③企業提携やアプリの開発などが進んでいる。
➃CENNZトークンを持っていれば、アプリがローンチされると恩恵を受けられる。
一つのアカウントでセントラリティ上にある全てのアプリを利用できる。

ここで挙げたのは特徴の一部ですが、価値が上がってくるのではないかと思うところがいくつもあります。まず、ニュージーランド政府からの支援を受けているというのは強い。政府公認ということですから、期待値は非常に高いですよね。また、AからZまで生活をサポートしてくれるAmazonとの提携を発表したことにも、衝撃を受けた方が相当いらしたようです。その他、多くの企業とも提携を進めていたり、アプリの開発などを積極的に行っています。そして、CENNZトークンを持っているだけで、アプリがローンチされる度にトークンがAirDropされるのは嬉しいところ。

また、ネット上でユーザーが独自の分散型アプリケーション(DApps)を開発することで、皆で情報の共有をすることが可能になります。ユーザーは一つのアカウントで全てのアプリを利用できるのでとても便利です。しかし、便利な一方で一つのアカウントで管理をするので、ハッキングを受けた際にアプリから芋づる式に情報が抜き取られてしまう可能性がデメリットとしてあるのが心配です。

■通貨名:Centrality(CENNZ)
■公開:2018年1月15日
■総発行量:1,200,000,000枚(12憶)
■時価総額:4,200,000,000億(42億)

仮想通貨CENNZ(セントラリティ)が買える取引所

ここでは、上記したCENNZを購入できる取引所を紹介します。もちろん、今のところ日本の取引所では購入できません。

購入できる取引所
HitBTC(ヒットビーティーシー)
Singular X(シンギュラーエックス)

※以前はニュージーランドの大手「クリプトピア」で購入できていたのですが、破産手続きを開始してしまったので購入できません。

仮想通貨CENNZ(セントラリティ)の評価、将来性は?

未来のことは分かりませんが、セントラリティが伸びる可能性は非常に高いと思われます。「政府公認」「Amazonや他企業との提携」「アプリケーションの開発」を積極的に行っているのはとても良いです。また、アプリがローンチされる都度トークンをAirDropしてもらえるのはまさに恩恵と言えます。このようなことを踏まえて考えてみると、もしかしたら化けるかもしれません。Binanceへの上場も~とささやかれているので期待大です!

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