会社名 | 設立 | 資本金 | 仮想通貨交換業者 |
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Coinone(コインワン) | 2014年6月16日 | 不明 | ✕ |
仮想通貨取引所「Coinone(コインワン)」の評価や評判や仮想通貨の取扱銘柄、手数料などを説明しています。
信 用 度 | 3.5 |
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評 価 | 3.0 |
仮想通貨取引手数料 | -0.02~0.1% |
銀行の入出金手数料 | 各銀行により異なる |
Coinone(コインワン)取扱い銘柄・買える購入可能コイン!
韓国3大仮想通貨取引所の一つでもあるCoinone(コインワン)が現在取り扱っている銘柄は10種類です。
主要銘柄コイン:
ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BTC)、リップル(XRP)、クアンタム(QTUM)、イーサリアムクラシック(ETC)、ライトコイン(LTC)、アイオタ(IOTA)、ビットコインゴールド(BTG)、オミセゴー(OMG)。
Coinone(コインワン)の評価や評判は?
2018年4月現在でCoinone(コインワン)は、仮想通貨取引所ランキングで27位をキープしています。今年の6月にはインドネシアへ新たな取引所を設立し、さらなる躍進を遂げようとしています。インドネシアの取引所では、「BTC」「ECH」「ETH」「ETC」「LTC」「QTUM」の取り扱いを予定しているようです。
コインワンはマージン取引(信用取引)ができるところが評価されており、取り引きの幅が広げられるということから利用者も増えているようです。また、利用者ガイドがしっかりしており、チャートの見かたなどが丁寧に書かれているので、仮想通貨初心者にとても親切なサイトになっています。さらに、Coinone Talkという情報サイトが充実しており、仮想通貨の情報が種類ごとに分類され、見やすい作りになっています。仮想通貨の情報をいち早くキャッチできるようになっているのがとても魅力的です。
お隣韓国の取引所ですが、コインワンは日本語に対応していません(英語には対応しています。また、翻訳ソフトを使うとそれとなく分かるような感じです)。オミセゴーやクアンタム、アイオタなど日本ではあまり取り扱いがないコインもあるので、日本語対応していただけるのを期待しています。
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