会社名 | 設立 | 資本金 | 仮想通貨交換業者 |
---|---|---|---|
CryptoBridge(クリプトブリッジ) | 不明 | 不明 | ✕ |
仮想通貨取引所「CryptoBridge(クリプトブリッジ)」の評価や評判や仮想通貨の取扱銘柄、手数料などを説明しています。
信 用 度 | 3.5 |
---|---|
評 価 | 3.0 |
仮想通貨取引手数料 | 取引通貨により異なる |
銀行の入出金手数料 | 各銀行により異なる |
CryptoBridge(クリプトブリッジ)取扱い銘柄・買える購入可能コイン!
主要銘柄コイン:
ビットコイン(BTC)、~キャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、BitZeny(ZNY)、モナコイン(MONA)、ドージコイン(DOGE)、ダッシュ(DASH)、シールド(XSH)他100種類以上。
独自のコイン(トークン):
ブリッジコイン(Bridgecoin/BCO)。
※BCOを購入できるのはBTC、BCH、LTC、ZNY、MONAの5種類のみです。
CryptoBridge(クリプトブリッジ)の評価や評判は?
何事も「120%安心」「150%安全」「200%完璧」って断言できませんよね?また、そんなことはありえません。しかし、クリプトブリッジは分散型方式【DEX】を採用していることから安全面はかなり高いと言えます。中央管理者が存在せず自分で秘密鍵を管理しながら取り引きを行うので、ハッキングの被害は低く、取引所の破綻などの恐れがないのがメリットと言えます。ただし、分散型は個人で所有しているパソコンが狙われる可能性があるため、絶対に安全、安心ということはありません。
クリプトブリッジは、そんなに多くの日本人がまだ知らないであろう存在なのに、日本語に対応してくれているのがありがたいです。取り引き画面も意外と見やすくできているので、海外の取引所の割りには比較的やり取りがしやすいところだと思います。ただし、日本語対応していてくれるのですが、サポートは全て英語なのがネック。英語が苦手な人はトラブルが起こらないことを祈るしかないですね。
また、ブリッジコインを一定期間塩漬けにすることで配当金がもらえる「ステーキング」があり、預ける期間によって報酬をもらえるのが好評です(期間は1、3、6、12ヵ月:報酬は0~100%)。また、ステーキングでお金を預けると一定期間は誰も動かせませんので、コインの出し入れなどはできません。
クリプトブリッジのデメリットですが、分散型取引所ということもあり、パスワードを紛失してしまうとアカウントが開けなくなってしまいます。結果、預けている通貨を動かせなくなりますので、管理をしっかりとしないといけません。また、エラーや動作が遅いというのも少し難点です。
コメント