会社名 | 設立 | 資本金 | 仮想通貨交換業者 |
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EXMO(エクスモ) | 2014年2月24日 | 不明 | ✕ |
仮想通貨取引所「EXMO(エクスモ)」の評価や評判や仮想通貨の取扱銘柄、手数料などを説明しています。
信 用 度 | 4.0 |
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評 価 | 4.0 |
仮想通貨取引手数料 | 0.2% |
銀行の入出金手数料 | 各銀行により異なる |
EXMO(エクスモ)取扱い銘柄・買える購入可能コイン!
EXMO(エクスモ)が取り扱っている仮想通貨は13種類とやや少なめ。しかし、確実に人気があるベターなものを取り扱っているので、安心した取り引きが行なえます。
主要銘柄コイン:
ビットコイン(BTC)、テザー(Tether)、イーサリアム(ETH)、イーサクラシック(ETC)、ライトコイン(LTC)、ジーキャッシュ(ZEC)、ドージコイン(DOGE)、ダッシュ(DASH)、ウェーブス(WAVES)、モネロ(XMR)、リップル(XRP)、~キャッシュ(BCH)、キックコイン(KICKS)。
独自のコイン(トークン):
EXMO coin(エクスモコイン)。
EXMO(エクスモ)の評価や評判は?
2014年にイギリスで誕生したEXMO(エクスモ)は、仮想通貨取引所ランキングで常に上位30位以内に入っている信頼の高い取引所です(ビットフライヤー15位、ビーティーシーボックス16位、ザイフ25位:2018年3月現在)。取り扱っている仮想通貨は前述したように手堅いものばかりなので、安心した取り引きが可能です。また、独自の「EXMO coin」を発売しており、「BTC」「ETH」「LTC」「DASH」「ZEC」で購入することができます。独自トークンは成長が期待できるので、ICOに参加してみても良いかもしれません。
エクスモの珍しいところはICOクラウドファンディングのプラットフォームの「KICKICO」専用トークンである「キックコイン(KICKCOIN)」が買える取引所なんです。キックコインはかなり期待できるコインなので、ICOが流行り始める前に先行投資しておいてもいいかもしれませんよ。また、これは日本人から見たデメリットなのですが、日本語非対応なところが残念。英語を始め11ヵ国語に対応しているのですが、なぜか日本語がない。日本は仮想通貨でフィーバーしているので、是非とも日本語対応していただきたいものです。
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