ICO案件!仮想通貨フィロップ(Firop/FDP)のエアドロップも開催中!特徴や将来性

仮想通貨フィロップ(Firop/FDP)50,000人限定Airdrop開催中(8/31迄)

 

既にICOも行われていますが、エアドロップも開催中!ただし、50,000人限定のため8/31以前に終わってしまうことも考えられます。興味のある方は急いでフィロップを貰っておきましょう!エアドロップでの損はまず無いですからね。

 

~仮想通貨フィロップ(Firop/FDP)のICOセール期間~

 

6月15日までのボーナスがとにかく多い!200%はなかなかのものです。第二弾でも150%もあるので、是非とも参加したいものです。

 

トークンセール期間 ボーナス
第一弾 2018年6/1~15 200%
第二弾 6/16~30日 150%
第三弾 7/1~31日 50%
第四弾 8/1~31日 20%

 

~仮想通貨フィロップ(Firop/FDP)とは?特徴など~

 

フィロップの特徴と言えば、私たちの生活に絶対欠かせない「水」に焦点を当てていること。日本では水不足問題はたまにあるくらいですが、海外では水不足で困っている国が多く、全世界でも水道水が飲めるのは15ヵ国しかありません。そう考えると水道水をガブ飲みできる日本は恵まれていますね。ありがたいものです。

日本の人口は激減が予想されていますが、世界の人口は上がっていく一方です。となると、水に関するインフラ整備は欠かせません。そこでフィロップが目をつけたのは「造水技術」を研究する機関や企業などにプラットフォームと「Firop Exchange」というマーケットプレイスを提供し、研究機関だけでなく投資家も利益を得られるように接点を作り出すことを目標にしています。

また、提供されるマーケットプレイスはブロックチェーンに構築し分散管理されるので安心でき、カウンターパーティーのリスクもなくなります。

★通貨単位:FDP ★発行上限:3億5,000万 ★プラットフォーム:Ethereum

 

 

~仮想通貨フィロップ(Firop/FDP)の将来性~

 

「自分はインフラ整備には全く関わりがない!」という方も多いでしょうし、「投資してもメリットはあるの?」と思ってしまう方も多いでしょう。しかし、全世界的に水が枯渇しはじめている現在、水に関するビジネスは必要不可欠になると考えらており、2025年ごろには水関連の事業が90兆円以上の産業になるとも言われています。

例えば「海水を真水にする機械が作れそう」となっても、研究費用や優れた人材が確保できなければ成功はおぼつかないでしょう。しかし、投資家が参加することにより資金調達が可能になれば、人材や研究費が増えます。その機械ができたあかつきには需要が増して、世界中で使われることになります。結果、投資家は利益を上げつつ社会貢献ができるような形になります。

いまいち情報が少ないフィロップですが、長期的な視点で考えるとエアドロップはもちろん、ICOに参加してみてもいいかもしれません・・・個人的にはですが。

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